結婚相談-トラウマ

「トラウマ」の意味と語源      資料:2016 歴史・由来・意味の雑学

 

「過去にあったことが原因で出来た心の傷」というような意味で使われる言葉で、本来ならあまり使うようなことが好ましくない言葉ですが、なぜか一般にも結構広まっている言葉です。

でも、よく考えるとトラウマって、どういう意味や由来があって、何を語源にしているのか気になりますよね。

単純にトラとウマで分けるなら「虎」と「馬」が語源になっていそうな気がします。日本語には「馬鹿」という言葉もありますから、動物2匹を合わせたこの由来はなんだか正しいようにも思えてきます。

馬はともかく、虎は怖い動物の代表みたいなものですからね。「過去に虎に襲われた経験があり、それにより動物全般に恐怖を覚え、草食動物の馬ですら怖がるようになってしまった」とかそれっぽいですよね。

 

トラウマの語源はギリシャ語のτραύμαに由来し、元々は単に「傷」という意味でした。読み方はそのまま「トラウマ」で変わりません。

これがドイツ語に転用されてtraumaとなったのですが、意味は「傷」そのままです。

1917年、かの有名な精神科医ジークムント・フロイトによって物理的な外傷によって後々の後遺症を引き起こすのと同様に精神的な傷も精神的障害をもたらすことを発表し、精神的な外傷のことを「trauma」と呼んだことから、現在のような意味のトラウマという言葉が生まれました。

 

そしてこれが日本にも入ってきて、「精神的な後遺症をもたらすような心の傷」という意味で使われていくのですね。

ちなみに、英語においてもtraumaはドイツ語を語源としており、いわば日本語のトラウマと兄弟弟子みたいな関係なのですが、英語では現在でも「傷」という意味があり、物理的外傷、精神的外傷のどちらにも使われます。使い分けるために物理的な外傷のことを(physical trauma)と、心理的な外傷のことを(mental trauma)と、頭に形容詞を付けています。

このような違いが出た理由はいまいち不明ですが、日本語とドイツ語の関係を考えると何となく理由が見えてきました。

昨今では、大学の授業における第二外国語の選択肢として、人気順で言うと中国語、スペイン語、フランス語に続く4位とかなり遅れを取っている感のあるドイツ語ですが、実は戦前の日本においてドイツ語は「英語に次ぐ重要な外国語」という風にされており、各旧制高校では文甲、理甲クラスが英語を、文乙、理乙クラスがドイツ語を第1外国語として学んでいました。

この辺りは第二次世界大戦において日本とドイツは同盟を組んでいたことなど、ドイツとの関係や世界各国とのパワーバランスも影響しているのでしょうか。

 

日本においては、西洋医学を輸入する際にドイツ人教師を招いたという歴史があるので、その影響でドイツの医学用語はそのまま日本語として定着しているものがいくつかあります。

ドイツ語から日本語に転用された医学用語としてはアスピリン、アドレナリン、アレルギー、オブラート、カプセル、カルテ、ギプス、コラーゲン、チアノーゼ、ツベルクリン、ノイローゼ、ヒステリー、ホルモン、ワクチンなどがあります。

やはり医学用語が圧倒的に多いです。まあ、これらはいわゆる「名詞」で、それに該当する日本語がないためそのまま呼んでしまったというのがあるのでしょうけどね。それと、ドイツ語の発音はローマ字に近いため、そのまま読んでしまったほうが分かりやすかったというのもあると思います。

そんな経緯もあって、精神医学用語として出てくる「trauma」を、そのまま日本語に転用したというのが理由かもしれないですね。物理的な傷のことなら「ケガ」という日本語はありますが、「精神的な外傷」に該当する言葉はなく、そのままトラウマと呼ぶことにしたのでしょう。

ということで、トラウマの語源は虎と馬から来ているのではなく、単に音が似ているだけの偶然でした。まあ、トラウマに限らず、偶然日本語のように聞こえる言葉というのは存在します。エロマンガ島とか、スケベニンゲンとかは日本人からすると嘘のように思える名前ですからね。

まとめると、ギリシャ語→ドイツ語→日本語というルーツがトラウマということですね。

余談ですが、ドイツ語と日本語というのはルーツが全く異なるはずなのに、なぜか同じような意味・発音の言葉というのが多く存在します。

例えば日本語で「あっそう」という言葉はドイツ語だと「Ach so(アッ ソー)」と言いますし、「なぬ!?」というのはドイツ語でNanu!?(ナヌ)と言います。

単なる偶然なのですが、もしかしたらドイツ語には日本語に近いエッセンスがあって、日本人が受け入れやすいというのがあるのかもしれませんね。「虎馬」というのもそんなところから来ているのでしょう。

 

「心のケア」 フジハッピーパートナーズの対応

フジハッピーパートナーズは、医療従事者を擁しております。

中でもメンタルケアスペシャリストが「心の傷」として

心の奥底に押し込められた感情をケアしていきます。

 

「悲しい出来事」「誰にも言えない辛い経験」「ショックを受けたこと」など、

本人が知らないところで影響を与えてることが多いのです。

 

例えば、婚約・結婚・相手のご両親との同居など、

決断をするときに決断できずに断念してしまう。

なんで私が・・・

なぜ僕が・・・

 

心の奥にしまった「感情」を少し整理してあげるだけでも

軽くなったような気がします。

よく友人に泣きながら打ち明けると次の日にスッキリしたという経験が

ある人も少なくないと思います。

この打ち明けられることなら、心の奥底に押し込まなくても

良いのですぐにスッキリしますが、

言えないことや言いたくないことは心の奥へ奥へと

追いやられてしまいます。

 

それを放置していると、ある「キーワード」や「環境」や「季節」などによって

引き出されて、体調に異変を起こす時もあります。

 

思い当たる方は、心のケアをしてあげてくださいね。

フジハッピーパートナーズでは、会員様は無料にてケアいたします。

未入会の方は、有料ですが親身になってケアさせていただきます。

メールでお問い合わせくださいませ。

kiki5575@yahoo.ne.jp

 

最後に、メンタルケアスペシャリストについての説明を記載しまして

終わります。

お読みいただきまして、ありがとうございました。

 

 

一般財団法人メンタルケア協会

メンタルケア協会はどういう協会なのかというと、人々の心を安定させる目的で設立されたものと言えます。1993年に慶應義塾大学医学部出身の医師などによって設立された協会で、現在は北里大学と厚生労働省がタイアップしております。近年はその影響力も大きくなっています。徐々にメンタル面のケアが必要となってきている方が多くなっている現状を受け、それをどのように対処していくかが、重要な日本の課題となっています。しかし、まだまだ日本ではメンタル面のケアについて十分とは言えず、苦しんでいる方も多いです。それを解消するために、メンタルケア協会は活動を続けていると言っても良いでしょう。

 

心のサポート

メンタルケアスペシャリストは、心の病気や負担で悩んでいる方を守るために活動しています。人が生活するためには、健康的な精神状態でなければなりません。いくら身体が健康だとしても、心が不安定な状況だったり、落ち込んでいる状況だったりすると、当然健康的な生活を送っているとは言い難いです。それを踏まえて、メンタルケアスペシャリストは人々が常に健康な心を保てるように、メンタルケアを行うために活動しているのです。誰もが安心して暮らせる世の中のために、予防医学にも通じる面でサポートできるようにと、地域に貢献しているのです。
実際、うつ病や躁うつ病、自律神経失調症など、様々な心の病気が人々を苦しめています。心の病気というのは外傷がないため、人に理解されることも少なく、それ故に塞ぎ込んでしまって、人との関係を遮断してしまうことも多くなります。結果的に自分で自分を追い込んでしまい、自ら命を絶つ方も少なくありません。それを背景に、メンタルケア協会では、人々の心に寄り添える人材が居なくてはならないと考えています。それぞれの方が抱える悩みを対話によって聴き、その中で解決に導いて行くことこそが、重要なものだと言えるワケです。

悩み多き時代へ

今後、より多くの方が悩みを抱える時代となることが予測されます。より日本の貧富の差は広がっていますし、仕事も非正規雇用が増加しています。はたまた介護問題で苦労している方もいれば、人間関係で悩まされている方もいます。病気の場合は、何かしら特定できる原因があるのですが、メンタルに関してはその原因も多岐に渡っていて、特定の何かが心に影響を及ぼすということはありません。つまり、ウイルスも無ければ細菌も無いのです。だからこそ、人との対話などによって、心の声を聴くことがとても重要だと考えているワケです。
それこそが、メンタルケア協会の目指している心の医療であり、現代人を救うものだと言えます。実際、豊かな日本であっても毎日のように苦しい思いをしている方はいますし、豊かになればなるほど心の病気になる人は多くなるとも言われています。その関係を探り、いかにアプローチしていくかという点は、とても重要なことだと言えるのではないでしょうか。そして、それらのサポートが必要な方に向けて、最適な人材を育成することも重要な課題と言えます。近年はそういった心の病気の患者数も増加している中、心の悩みに寄り添い、支える病院やクリニックが少ないことも問題となっています。

 

人材の育成

メンタルケア協会では、常に心のケアができる人材を育成するため、様々な想いを形にしています。世の中で悩んでいる方全てを癒すためにも、実際に癒せるメンタルケア・スペシャリストを養成することによって、より新しい日本の可能性を見出しているとも言えるでしょう。むしろ、日本が今後豊かな社会になるためには、心の充実が必要不可欠となります。人口が減り、仕事も減り、国力も低下する未来で、どのように幸せに生きるのかが重要な焦点となりそうです。
それを踏まえて、メンタルケア協会では常に人々が健康な心で、なおかつ充実した人生を送れるようにサポートしようと考えています。心というのは、誰かに見てもらうということができないため、対話によって対応するしかありません。その人が抱えている不安や悩みを解消し、その中でどのように対処して行けるかが、今後重要な課題となっていくでしょう。そして、それこそがメンタルケア協会の目指している新しいメンタル医療の在り方だと言えるのではないでしょうか。今後、メンタルケアが必要な方はさらに増加すると考えられるので、メンタルケア協会の活動にもより注目が集まっています。