昨日の講演会

昨日は、日本とチベットでの実体験という講演会に参加させていただきました。

語ってくれたのは、
チベット人女性声楽家・教育活動家のバイマーヤンジンさん。

チベットで生まれ、電気もガスも水道もない村で育った話から、
貧しい生活から11人兄弟の中の9番目として家族の協力で1人だけ中国の大学に進学。

チベットの民族ということとあまりの貧しさゆえにいじめにあう、
しかし、必死の思いで送り出してくれた母やお兄さんのことを思い出し歯を食いしばって大学を卒業する。
その後、日本人と出会い結婚して大阪に。
大阪弁で語る姿は、彼女の壮絶な人生を明るく淡々と描きだしていました。

チベットへの恩返しとして学校を建設して、日本とチベットの教育と文化の橋渡し役として活躍中です。
昨日の講演会を拝聴して感じたことは、今、日本に足りないもの、いや、無くなってしまったもの・・・

自分は「自然」と「心」であるように思いました。

この機会に、皆さんもチベットの大自然の事・生活習慣など調べてみてはいかがでしょうか。
きっと、今の日本、地域、自分に足りないものや無いものに気が付くかも知れません。