婚活-本当の僕?

【ある男性の言い分】

「誰も本当の僕の事、わかってくれない・・・」

う~ん、僕の良さってなかなか伝わりにくいみたいなのさー。

誰もわかってくれないんだよなぁ~。

 

【格言】

わからないんじゃなくて、知りたくないだけ!

 

ある男性の言い分

俺って結構いいやつなんだけど、

なんで伝わらないんだろう・・・

 

なぜみんな、俺のいいところをちゃんと見てくれなんだ!

そこをちゃんと見てくれれば、恋愛もうまく行くはずなのに・・・

俺のシャイな性格が邪魔をしているのかなぁ。

ああ、誰かきずいてくれ~。

 

ある女性の言い分

え~と、わたしは、あなたの良さがまったくわかりませーん!

っていうか・・・何様ですか~?

あなたのどこに気付けっていうのですか??

まずは、一度その「良さ」を拝見したいものです。

 

【ここがダメ~】

男性版「白馬の王子症候群」からの脱却!

結婚がなかなか出来ない男性は、「本当の自分」発言が多い。

女性の前に行くと緊張してうまくしゃべれないんだけど、

本当の俺は、すごく楽しくて、いい奴で面白いとこもあって

優しくて男らしさも持ち合わせていてすごい男なんだけど、なかなか

わかってもらえないんだよな・・・

でも、いつか俺の本当の良さを判ってくれる女性が現れるはずだ。

って、そんなわけはない。これは、女性で言う「いつか白馬に乗った王子様が私を迎えに来てくれる」という発言と同じだ。キミの良さが誰もわからないのではなく、自分で相手にちゃんと伝えてないだけ。

普通に生活していれば、誰かが自分の良さを気付いてくれるはず・・・なんてありえない。

そんな妄想は今すぐ捨てるべきです。

 

【対策編】

『言葉ではなく、態度で示そう!』

キミの良いところは、キミ自身がアピールしていかなければ、

誰も気がついてくれない。

それだからって、「僕って~本当はめちゃくちゃ優しいし、仕事もめちゃくちゃ出来て・・・」

なんて言葉で言ったとしても伝わらない。

むしろ、何もできないくせに口だけ立派な事を言ってるみじめな人に見えてしまう。

こういう時には「男は黙って、態度で示そう!」なのである。

 

「例題」

1、仕事中に女性が資料を手渡してくれた時には、ただ「はい」と言って受け取るのではなく、

「ありがとう」とまずは、お礼を言う!

 

2、女性が旅行のお土産を仕事場でみんなに配っていたら、「ありがとう」のお礼を言うのは当然だけど、

後日、「あのお菓子、すごく美味しかったよ!」と感想を伝える。

 

3、勤務先にて、時には自ら女性にお茶を入れてあげる。「えっ・・・どうしたんですか?」と聞かれたら、

重くならないように「いつもサポートしていただいてるので、たまにはね!」と軽く反応する。

 

4、女性と二人きりで歩いているときなどは、自分が車道側を歩くようにする。

 

5、女性と食事に行ったときなどは、出来るだけエアコンの風が強く当たる席には男性が座り、

「こっちはエアコンの風が直接当たるから、僕が座るね」と言う。

(女性のほとんどが冷房にせよ暖房にせよ、直接、風が当たる環境は好まないものだ)

 

6、女性の小さなミスに対しては、「まあ、そういうこともあるよなぁ~」と軽く流してあげる。

 

などと、細かく言葉に表さなくても、態度で示せることはたくさんある。

「誰もわかってくれない」と嘆くんじゃなくて、まずは自分の行動を見直すべき。

 

最後にデヴィ夫人の婚活論を添付しますので参考にしてください。

恋愛上級者の女性は、男性の甘い言葉では誤魔化せない。

男性の目を見て、見抜くのである。

デヴィ夫人の本の抜粋ですが、女性が読んでも男性が読んでも

とても参考になる本だと思います。

 

 

デヴィ夫人の婚活論『甘い言葉より信じるべきは男の目』

「ねぇ、私のこと好き?」
みなさま、ごきげんよう。
デヴィ・スカルノでございます。

みなさまはお付き合いをしているときにこんなことを彼氏に聞いたことはないかしら?
「ねぇ、私のこと好き?」すると、どうでしたでしょうか? 「ああ」とか「うん」とか男性からの素っ気ない返事に、ちょっと落ち込んだりしませんでしたか?  中には「なんでそんなことを聞くの?」「態度でわかるでしょ」こんなことを言われたことがある方もいらっしゃるんじゃないかしら。

もう本当に日本の男性は愛に対してマメじゃないのよね。「好き」「キレイ」「ステキ」などの、女性を褒めるような言葉に照れてしまって言わないの。それじゃあ、ダメよね。愛の言葉はどんどん口に出さなくっちゃ。

フランス人なんて一日中、愛の言葉を言い合っていますよ! お世辞はタダですから。 でも、日本女性も褒め言葉には慣れていないんじゃないかしら? もし男性から「キレイだね」と言われたとき、いったいどんな反応をしてらっしゃるのかしら? 照れて無言になったりしていないかしら? それじゃあ、男性から愛の言葉を言ってもらえないわ。 そういうときは「ありがとう」と言ってにっこり微笑めばいいのよ!

 

他の女性を褒めるとすねる日本女性

日本の女性は自分の彼氏や旦那さんが、他の女性を褒めるとあからさまに嫌な態度をとることが多いわ。それもダメよ! フランスのご夫婦は街を歩いているときにステキな女性が横切ったら 「あの女性はオシャレでステキだね」「そうね、いい趣味しているわ」これが一般的な会話よ。

日本人の場合だと……
「あの女性はオシャレでステキだね」「他の女性によそ見して(怒)」。これでは、日本の男性が女性を褒めるようにはなりませんよ。まずは自分のパートナーの男性に、人を褒めるクセをつけさせることが大切ね。日本もずいぶん国際的になっているけど、それでもまだまだね。

“言わなくてもわかる”人の心を察することが日本では美徳とみなされてきましたが、やっぱり愛情はどんどん相手に伝えないと損よ。人は褒められて伸びるもの。褒められたほうだって、嬉しいでしょう。嫌な気分にはなりませんよね。愛の言葉はいくら口に出しても無料じゃありませんか。どんどん愛情を言葉にして、愛にマメになることが愛されるためには必要よ。

 

自分の彼から愛情の言葉を引き出す方法

オシャレをしてディナーに一緒に行ったとしたら、「今日のファッションはステキだね」と男性からそう言ってもらいたいものよね。まず日本の男性は女性を褒めることを知らないのよ。「今日は新しい服装にしてみたんだけど、どう?」「ヘアスタイルを変えてみたんだけど、どう?」「このバッグはどう、似合うかしら?」こんな感じで、自分の言ってもらいたい言葉を引き出すような会話をしていくのがいいわね。いつも相手に聞いていれば、相手から先に言ってもらえるようになるものよ!

そして男性から「可愛い」「ステキ」といった褒め言葉をもらえたら、うんとオーバー目に嬉しそうなリアクションをして差し上げなさい。男性だってそういう女性の反応を見ることは嬉しいものよ!

 

愛の言葉より、彼の目が真実を語る

それでも寡黙な男性なら、彼の目を見てごらんなさい。人の目はその人の心を表すもの。ウソをつこうと思っても、絶対にウソをつけないのが『目』なの。昔から“目は口ほどに物を言う”という言葉があるじゃありませんか。情のこもった目つきは、言葉で説明するよりも真実を語るの。

お相手の男性があなたに対して優しい目をしてくれているのなら、それは彼の心の鏡。あなたを心から愛しているという証なの。これは逆のパターンにも使えるわ。

男性がいくら「愛している」と甘い言葉を言ったとしても、その目が曇っていたらその言葉は真実ではないわ。そして、態度も注意深く見てみるといいわね。目や態度は心の声。よっぽど女性を騙すのがうまい詐欺師でない限り、その人の心と目、そして態度は一致するの。

 

 

彼の目や態度から本心を感じ取る

彼が自分に対して愛の言葉を言ってくれない……。こう不満に思ってあなたも機嫌を悪くするより、目や態度から本心を感じとることができるような女性になると、ストレスを感じなくていいんじゃないかしら。

まずは、目、次に態度、言葉は一番最後。この順番で相手の本心を見抜くことができれば、悪い男に騙される心配もないわね。このことを肝に銘じて婚活をなさると、悪い男に引っ掛かって無駄な時間を消費する必要もありませんよ。

では、今日はここで失礼いたします。
みなさま、ごきげんよう。

デヴィ・スカルノ

 

デヴィ・スカルノ
19歳でインドネシアに渡り、22歳でインドネシアの初代大統領スカルノ氏と結婚。日本人で海外の国家元首の妻になったたったひとりの女性。大統領が亡くなった後はパリへ拠点を移し、社交界では『東洋の真珠』とうたわれ、デヴィ婦人の愛称で親しまれる。華麗な経歴、そして浮世離れした存在感として講演、コメンテーター、バラエティー、他TV番組等多様に展開。また地球規模で慈善活動を行っている。