お見合い-会話編

会話を盛り上げるのは俺に任せろ!!というあなたへ

聞いてもいない「俺の話」は苦痛なのです。

それでさ~俺ってなんでもトコトンやらなきゃ気が済まないし・・・
今さ、俺がハマっているのは○○で~知ってる?・・・・・・・・・
俺、昨日~夜9時に寝ちゃってさー・・・・・・・・・・・・・・・

 

それを聞かされている女性は、「もうあきた~」
「そんなのどうでもいい」と思ってしまう。

 

その時、男性はこんなに話を盛り上げてしまい、
俺って会話上手だなぁ~
デートで黙っているなんて信じられな~い
どんどん話して俺の事をアピールしちゃおう
ほれほれ、会話も盛り上がっていい感じだし!
面白い話も出来る俺って、かっこいいよな・・

それに対して女性の本根は・・・
「さっきからずっ~と自分の話ばかりして、
わたしがいなくてもいいんじゃないですか」

「ブログにでも書けばいいのに」
「誰もそんなこと聞いてないし聞きたくないんです~」
「こっちの話は聞かないしぃ・・・」

ヒートアップしすぎて周りが見えなくなってる!
聞かれてもいない自分の話、
自分が楽しくても聞いてる女性は苦痛です。
冷静に自分の話を聞いている女性を見てみよう。
会話が盛り上がってるなんて笑止千万、
能面のような顔になってるはず。

自分の事を話すのが止まらない人、
女性の話を聞いてても「俺の場合は~」と
すぐに自分の事を話してしまう人、
自分の趣味の話を聞いてる人の反応を気にせず延々に話す人、

よく、子供が「今日ね幼稚園でね~僕ね~」と
ママに話してる光景と似ています。
「私はあなたのママじゃな~い!」とか
思われているかもしれませんよ。

一方通行の会話はコミュニケーションとは言いません。
自分では面白いと思って話しているつもりでも、相手にしてみたら
「つまらない話」でしかないので十分に注意しましょう!

 

 

自分の話よりも相手の話を聞く態勢をつくる

相手が君に興味を持っているかどうか分からない段階で
自分の話で攻めるのは言語道断。
そんな話を聞かされる女性は苦痛を感じるだけ。

女性との会話で大切なのは【相手80%】【自分20%】の割合で
話すくらいがいい塩梅。
【自分20%】と言ってもただ黙っていればよいというわけじゃなく
相手の話を上手に聞き出してあげればいいのだ。

「休みの日とかは何しているの?」
「最近、ハマっているものはある?」
とたわいのない質問からスタートして、
まずは、相手の話を引き出すようにしましょう!

どうしても、自分の事をアピールしたいときは
話の中盤あたりに「実は僕○○が好きなんだけど、興味はある?」と
相手がその話題に興味があるかないかを
探ってから軽く話す程度でやめておこう。

万が一、相手が興味あるって答えたとしても
そこからフル回転で話しまくるのではなく、
自分の話は小出しにして、むしろそこから
「へぇ~興味あるなんて、嬉しいなぁ どの辺が興味を持つ?」
など、相手の興味のポイントをしっかり確認しておくのだ。

質問しながら、軽く自分の知識の小ネタを少しだけ披露すると、
女性は「すごい、いろんなこと知ってるんですね!」
と感心してくれるかもしれません。

だけど、あくまでも「さりげなく」「簡潔に」。
女性との会話は、自分が楽しむものではなく、
「相手を楽しませてあげる」=「しゃべらせてあげる」重要
この原理を充分に理解しておこう!!

 

「俺のあふれる知識があれば会話は大丈夫!」

 

自信があるのはいいけど、自信過剰は要注意。
女性の大半はあなたの「あふれる うんちく」には
興味が無いということを知りましょう。

これって知ってるかなー
実はあれって○○○○で~
あっ普通の人は知らないか・・・
ある男は思う。
頭の良い男=出来る男の証
女性はみんな賢い男が好きなはず、
仕事や趣味で培った豊富な知識をアピール!
やっぱり、インテリがモテそうだし。
頭がいいのねって思われたい・・・

そして、女性の本音・・・
だから、何よ。
そんなの知ってたからって何なの?
ひとりで難しい話しちゃって、
完璧に置いてきぼりじゃないの・・・
こっちの気持ちは無視ですか~?

興味が無くてもあっても無駄なうんちくほど
鼻につくものはない。
無意味なうんちくの披露は、
女性から見て単に鼻につくだけ。

「そんなこと知っててすごーい!」なんて
尊敬されるどころか、この人、めんどくさい人と思われるか、
「この人、何しに来たの~??」などマイナスの感情を
持たれてしまうか、話が盛り上がらない=つまらない人
というレッテルを貼られてしまう。

女性の大半は、自分の話がしたいもの。
男が語るうんちくなど、単に退屈なだけ。
たとえ、興味がある内容だとしても、
ここぞとばかりに、熱く語られたら、
聞いてる彼女からしたら、息苦しさを
感じてしまうのです。

 

うんちくは、彼女への質問の糧として考えよう!

うんちくと言うのは、ひけらかすものではなく、
控えめに質問のちょっとしたスパイス的な役割で使おう。

例えば、相手の女性がスイーツが好きだったら、
「そういえば、パンケーキの美味しい○○っていうお店、行ったことある?」と
さりげなく、あえて通好みの有名店の名前を質問に使ってみる。

これなら相手も、「そこ、行ったことある!」とか
「行ったことはないけど、友達との会話でよく話題に上がる~」など、
あなたの話に興味を示してくれるはず。

だけど、大事なのはこの後。
ここで、知ってる限りのうんちくを話していては、
またまた、場がシラケてしまうのは必然。
あくまでも、一歩引いて、聞きかじったばかり風で
話すのがポイント。

「なんだか、会社の同僚が言ってたんだけど、
チョコが甘すぎずまろやかで美味しいらしいんだ」
「興味あるなら、今度一緒に行ってみない?」というように
情報を小出しにしながら、話の展開を持っていけば
良い流れで次のデートに持っていける。

ちゃんと人間関係が成立していない状況で
「えっ、そんなことも知らないの~?」というセリフは
恋愛辞典の中には載っていない・・・
その場で、デート終了~になることもあるので、
充分に注意するように!!

それとは逆に「そういえば・・・」と思いついたように話すのは
嫌味になりにくく、効果的だ!

 

 

「ある男性の勘違い!」

会話の途中で・・・
「それって、俺から言わせると・・・・・」
=「しょうがない、俺が教えてやるよ!」

もう、これだけで女性の本音は、
「誰もお前の意見は求めていないし!」
ということです。

女性:「最近見た映画、○○が面白かったなぁ~」
男性:「そっか~でも~俺から言わせると・・・
あの脚本には欠陥があるんだよな~」
女性:「・・・・・。」(あんた何様??)

男性の言い分:
「まずは俺っていうものを知ってもらわなきゃ」
俺的には~やっぱり、ダメなものにはダメと言わないと
気が済まなくて~。
自分の意見を言えないようじゃ、男として頼りないじゃん。
どんな時も自分の意見を曲げない俺ってカッコいいでしょ!?

女性の本音:
「俺、俺って・・・」いったい何様?
なぜそこまで上から目線できるの~?
世界のビックスターですか?そんなに「俺」を
アピールされてもウザいだけだし~~。
っていうか、この人どんだけ自分が好きなの~?

「俺、俺・・・」アピールって単純に暑苦しいだけ!
「俺的」「俺から言わせると」とやたら自己アピールを
する人がいるけど、相手から見たらウザい存在でしかない。
また、個人的な意見を押し付けられるのも
上から目線で鼻につく。

ぶりっ子な女性が「ユミは~」「ユミ的には~」と
必ず主語に自分の名前を言ってくるのと同じで、
「俺、俺・・・」って言ってくる男性は、
自己愛の塊と思われてしまう。

中でも一番たちが悪いのは「俺から言わせると~」
というフレーズをよく使う人。
単純に自分はこう思っていて、
こういうことを伝えたいと思っているだけなのかもしれないが、
相手からすると「上から目線」「評論家気取り」など、
マイナスイメージがついてしまう可能性があるので注意が必要だ。

 

【攻略法】

「俺」より、女性の気持ちを優先に!
例えば女性と映画を見た後、
女性が「この映画すごーく面白かったね!」と言った場合。

たとえ賛同する意見だったとしても、ついつい自分の意見を言いたくなって
ああだここだと独演会が始まるのがオレオレ男子の悪い癖。
「わかる~俺的には○○のシーンでぐっときて・・・俺の場合はさぁ~・・・」
と感想にかこつけて「俺」話が永遠に続いてしまう。

悪い循環を断つには、
思考をガラッと変えることが必要。
「俺」の前に、女性の気持ちを聞き出す努力をしよう!

この映画のやり取りも、女性が「面白かった!」と言ったのなら
そこから「良かったよね~どのシーンで一番感動した?」と同感しつつ、
相手の感想を聞きだせばよい。

もし女性が「う~ん・・・どのシーンということはないんだけど、
全体的に感動してよかった~」と
曖昧な答えが返ったとしても慌てることはない。

その場合は、「じゃあ、○○さんは他にどんな映画で感動した?」と
彼女が感動しやすい映画のジャンルを探るようにしよう。
彼女の感動しやすい映画のジャンルが解れば、
次回あったときに「○○っていう映画もう見た?良かったら今度一緒に見に行かない?」
と気軽にデートに誘うことだって可能になる。

大事なのは、会話の中に気遣いが感じられると、女性は嬉しいものである。