【シングル介護】・・・続き

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これからの人のためにあえて言いますが、
自分で何とかする・・・自分の家族だけで何とかする・・・とか思ってはダメです!

周りを引き込むのです!頼り切るのとは違います。
引き込む(現状を知ってもらう)と
いろいろな知恵をもらえるし、悩みが少しずつ解決の方向に行きます。

うちも最初はご近所さんに介護をしていることを公表せず、
どちらかと言うと隠していたいと思っていました。
でも、寝たっきりの父が風邪をひき、
高熱でけいれんを起こしたときに救急車を呼び、
広くご近所さんに知られる結果となりました。

そのお陰で、それから隠すことなく、堂々と過ごすことができ、
お隣さんも、何かあったときは気軽に声をかけてよ!とまで言ってくれるようになりました。
だから、出来ることなら周りのご近所さんには状況を話して
いざっというときに、協力を得られるようにしておくのは大事だと思います!

話がだいぶ反れてしまいましたが、
親が倒れて、残された家族は心構えや準備なんてありませんから、
ただただ慌ててしまうのです。
そうならないためにも、これからの方々は、親の介護を想定し、ご自身の人生設計を
組み立てる必要がある。

ライフステージと言うのは、出生から、学校卒業、就職、結婚、出産、子育て、リタイヤなど
人生の筋目によって変わる生活区分を指しますが、年齢ごとの自分のライフステージを設計し、
それぞれのステージごとに予め準備をしておけば安心です。

例えば、親の介護問題が起こりそうな時までに
「結婚」をしておこうといった目標を定めておけば、
婚活の時期を決めることだってできるのです。

しかし、現実には周りに、独身で親の介護をしている方が増えてきている。

続く・・・