■ 高齢化社会の加速に伴い、未婚率の上昇も必至

日本は「超高齢社会」に入っており、特に団塊の世代が75歳以上となる2025年には
高齢化問題が深刻の度を増してきます。

国は在宅介護を推奨する一方、それに伴い、体調を崩し介護を必要とする高齢者が増加し、
連れ合いが介護する「老々介護」、また同居して介護する息子さんや娘さんも増えてくると思います。

息子さんや娘さんが独身で介護を始めると心身の疲労がたまり、自分の将来を考えられなくなったり、
あきらめの心が見え隠れしたりします。
このため、未婚率が高くなるのは必至と思われます。

2060年には2.5人に1人が高齢者になり、介護を必要とする高齢者も増え、
結婚が危うくなる時代が来るかも知れないまさに今、手を打つべき課題だと考えています。