■結婚を幸せだけではなく、よりよい介護を実現するための選択肢に

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高齢化が進んでも若い人たちが知恵や労力を出しながら支えていけば円滑な老後を過ごせるはずですが、
支えるはずの年齢の方が減少し、これから結婚して幸せな生活をしていくべき貴重な年齢層が、
結婚をあきらめたりしたら未来はどうなるのか。

このような状況だからこそ、介護という理由で結婚を先延ばしにしたり、
あきらめたりするのではなく、むしろ結婚によって
よりよい介護ができる環境づくりのサポートをさせていただきたいと考えています。

独りで介護するよりもパートナーと一緒に介護をした方が負担も軽くなり、
要介護者にとってもよりよい環境ができると考えています。

* 生涯未婚率・・・2010年の国勢調査で20代前半だった世代が50歳に到達する25年後(2035年)に、
生涯未婚率は男性35%(約2.9人に1人)、女性27%(約3.7人に1人)に達すると言われています。
* 要介護(要支援)認定者数・・・約606万人(2014年の厚生労働省調査)
【内訳】40歳~64歳:14万人 65歳~74歳:75万人 75歳以上:517万人